meta name="description" content="" /> 紅梅という名の蔵に 月桃ありて 堅苦しくないひとりごと
<

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

思う事

これは、ずっと思っていた、そしてこれからも思っている事です。

寺内町に、店舗となる空き家を仲介なさっておられます、LLPまちかつ。
わが月桃も3年前、LLPの御協力の元、店舗を構える事と相成りました。

LLPの方針としては、作家、工房やものづくりの職人が息づく街にしたい、と言う思いがあるようです。
ものづくり、とは言葉そのまま、商いではありません。生産です。素材や脳みそから生み出すのです。小売ではないのです。

私は、つくる、というのは闘いだなと思っています。素材との闘い、自分の脳みそとの闘い、自分の手との闘い。
他業者との闘い、自分の過去の作品との闘い、既成概念との闘い。

パッションは大切に。その閃きは冷めぬ内にアイデアに閉じ込める。他人の感情よりも自分の直感を第一に。自然や物は決して裏切らない。『人』という不安定要素よりも、『物』という確定事項の、その意味や本質を知る事。

よく大学の教授が言ってた。
『石ころ一つを置いたとして、そこに意味とメッセージがあれば、それは立派なアートだ』

だから既成の事実、サイズの決まったものに対して、無性に挑戦したくなる時がある。挑戦しないと、その先もそれ以上も見えて来ない。無論それは商品を作るタネにもなる。

互いに高めあえる人物に、寺内町に来て欲しい。例えどんな業種であっても、競争しあえる筈だ、と僕は思う。競争は大歓迎だ。
そして、文化について知識をひけらかす集いよりも、カップラーメンをすすりながら制作に没頭する時間のほうが、いつも充実している。

最後に、尊敬する岡本太郎の一言より。

『挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない。』




スポンサーサイト

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

芸術論と浪花節と私

さいきんゾクゾクしましたか??^^
 


寒気が走り、冷や汗をかきかき、焦りを感じ。。。
いや、インフルって訳でも無いんですが。


月桃は時々あります。
いや、インフルって訳でも無いんですがw。

自分が送り出す商品や作品は、出来うる限りその時点での自分のデザインのベストを御送りしている訳ですが。

自分と同じ業態、または全く違うものでもそうなんですが、このセンスは自分のアイディアに無い、何か粗いけれどもエネルギーを感じる物に接したとき、焦り、強い危機感を覚えます。
と、同時に自己の確認と比較、それに対する研究をしなければならない、と強く思います。

世界は5分前に始まった

とよく言いますが、その通り、自分がほんの数秒前に制作したデザインは既に過去であり、そしてその積み上げが現在の自分です。

全く新しいデザインやセンスに触れたとき、まさしく自分のそれは過去に一瞬間にして葬り去られるのであり、無垢の赤子に戻った様な、不安と焦りにかられた自分が曝け出されます。

芸術に優劣上下は存在しないかも知れませんが、嫉妬は存在します。

やはり逆さになっても自身から出ないアイデアやデザインには、人間の本質か何なのか、嫉妬や焦りを覚えて仕方有りません。



プロフィール

from月桃

Author:from月桃
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR